ローカル線の旅のご提案

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ローカル線の旅のご提案

レゾネイトクラブくじゅうでは九州新幹線開業に伴い、九州を横断する2大本線であります、久大本線(久留米⇔大分)の由布院駅と、豊肥本線(熊本⇔大分)の豊後竹田駅を降り立つ、ローカル線の旅をご提案いたします。

バス

【旅プラン例①】

豊肥線熊本駅発⇒豊後竹田⇒ホテル泊 ⇒由布院⇒久大線で、博多OR大分へ

  • 特急豊肥線乗車
    雄大な阿蘇カルデラを車窓から ➡ 長いトンネルを超え ➡ 森林地帯から祖母山・くじゅう連山を眺め
  • 元海軍中佐・広瀬武夫の出身地である岡藩城下町跡の城下町散策
    ・・・滝廉太郎の荒城の月で有名な岡城跡見学
    (竹田駅横の観光案内所で体力・時間に合わせて観光コースを尋ねてみよう)
  • ※久住町からホテルまではタクシー等をご利用ください。
  • ホテル企画:朝の自然散策や星空観察会、朝の散歩等をお楽しみください
  • ホテルから由布院駅までの送迎バスをご利用ください(11:00発 ⇒ 12:10分着)
    由布院散策
  • 由布院駅発時刻表はこちら

【旅プラン例②】

久大線博多駅発⇒由布院駅⇒ホテル泊⇒久住町バス停まで送り⇒ローカルバス⇒豊後竹田駅⇒豊肥線で大分OR熊本へ

豊肥本線は、熊本を起点に九州を横断し、大分に至る全長148kmの路線です。立野から宮地にかけては、阿蘇のカルデラの中を走り、雄大な阿蘇山の風景を楽しめます。
豊肥本線を全線通して走る特急は、「九州横断特急」という名前です。熊本発は大半が肥薩線の人吉発着となっています。車両はJR九州のイメージカラーの真っ赤な車体の2両編成です。車内は木をふんだんに使用し、観光特急にふさわしい、温かく好ましい雰囲気です。
立野駅は南阿蘇鉄道の分岐駅でもあり、豊肥本線最大の見どころ・日本最大スケールの三段スイッチバックがあります。立野駅を逆方向に出発した列車は、Z字の斜辺にあたる部分をゆっくりと登り、1km以上戻って山の中腹で小休止、また方向を変えて出発します。
スイッチバックを終えて先ほどと同じ方向に進むと、眼下に立野駅が小さく見えます。列車はいよいよ阿蘇の北側のカルデラの中を走って行きます。列車が進むにつれて、阿蘇五岳の美しい山並みが迫って来ます。カルデラの中を列車が走り、車が走り、人が住む…。まさに、人と自然が共存する風景です。

カルデラ内の宮地駅を出ると、今度は阿蘇の外輪山の東側を登り始めます。 こちらはスイッチバックではなく、大きく逆S字型のカーブを描いて登ります。時々トンネルの合間から見えるパノラマは、日本三大車窓にも匹敵する雄大さです。 外輪山の頂上をトンネルで抜けると波野駅を通過します。この駅は標高754mで、九州では最も高いところにある駅です。 ここから先は、外輪山の東の森林地帯を抜けて豊後竹田駅に到着いたします。

豊後竹田駅 上り下り発着表はこちらからご覧ください

旅プラン例②

【旅プラン例③】

久大本線久留米駅発⇒由布院⇒ホテル泊⇒豊後竹田駅⇒熊本OR大分へ

久大本線は、久留米を起点に九州を横断し、大分に至る全長141.5kmの路線です。
久大本線を全線通して走る特急は、「ゆふいんの森号「ゆふ号」というメジャーな観光地であります由布院を名称に取り入れています。「ゆふいんの森号」はグリーンの車体で、リゾート感溢れるおしゃれな車体で、女性が由布院に旅行する際は、一度は乗ってみたいという車体です。
久留米を出発し浮羽にかけては、筑後平野の長閑な田園風景の中をはしり、南側に連なる耳納連山の景色が楽しめます。浮羽からは、筑後川沿いに天領の日田⇒豊後森⇒由布院へと、森林と渓谷沿いに幾つかのトンネルを抜けて行きます。
由布院盆地に列車が入ると、正面に豊後富士と呼ばれる由布岳が迎えてくれます。由布院駅を降りると、そこは九州の中でも有数の観光地であります由布院、たくさんのお土産や人力車等が観光客を迎えてくれます。城下町竹田の静けさとは対照的な町があります。

久留米駅発の時刻表はこちらからご覧ください
豊後竹田駅 上り下り発着表はこちらからご覧ください

旅プラン例③

宿泊予約

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